アートフォーラム三重200811月開催!
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100万人の
キャンドルナイト
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ひとのわ
コンサート

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「亀山 商店街in ART」 第11回実行委員会(2008年10月25日) 記録

協賛金について
・現在、15万円余り集まっている。20万円を見込んでおり、もう少しがんばる。

作家と各店との確認書について
・調整がまだ進んでいないところもある。
 ――確認書は、個人対個人の信頼関係を保つために必要なもの。将来にわたってアートのまちづくりを育む土台にもなるもの。きちんと取る。
 ――空き店舗の場合は連絡がつかない店もあり、難航している面もある。

清掃見回り
・11人のメンバーが交代で担当する。
・毎日11時からと16時からの2回、各1時間ほどで見回る。ショッピングセンターと市役所はしない。
・その間、アートカフェにも一人留まるようにする。
・当番用のプレートを作成した。

多聞櫓と巡回パトロール
・元気の会を中心に、冨松さん、桑の実会さんの協力を得て毎日の担当を埋めている。
 ――元気の会は主婦が多いので、12時から13時までと16時以降は難しい。
 ――その時間帯は、受付のアートフォーラムのメンバーが対応に行く。
・店舗巡回の要員が不足しているので、本番までに埋める。また巡回は、みらいを拠点に行う。
・当番はスタッフ用のプレートを付ける(20個ほど、冨松さんに作っていただく)。
・問題があったら本部に電話。アートフォーラムのメンバーが対応に当たる。それ以上の問題が出た場合は、森、伊藤(峰)へ。
◎巡回中に気をつけるべきポイント
 ――空き店舗(重点的に)
 ――ガレージギャラリー(床に水をはって展示をする)
 ――シャープドキュメント(2F)
 ――森川さんのところ=34・35番(小学生たちのワークショップの作品がある。)
 ――アートカフェ(できれば清掃見回りと時間をずらして)
 ――公園のトイレ

アートカフェ
・素晴らしいコンパネがはられ、本当にカフェができるような素敵な空間に。
・倉岡さんがガレージギャラリーで女性を描いた80号の大きな作品と、森さんが小学生のときに亀山大市を描いた作品と、東小のワークショップで作られた作品を展示する。スペースの都合で、描いた絵を自由に貼って展示するコーナーは取りやめる。
・人がいないときのための、監視用にカメラとパソコンを設置する。

物販について
・ふれあい広場に、2はりテントを設営する。
 ――2日(日)朝、「あいあい」に行ってテントを運んでくる車は、小菅さんの軽トラを利用する。
 ――テントの重しとなる土嚢は、市役所が2日朝までにふれあい広場に用意しておく。
・テントは、土曜日も含めて毎日撤去することに。ただし土曜日は「みらい」まで運ばず、足組みはふれあい広場近くの防災倉庫の裏に置く。シートはたたんで別の場所に保管(風などで飛ばないように)。
 ――土日の撤去は、フォーラムのメンバーもお手伝いできる。
・ブースの一角で有志メンバーが、みそ焼きうどん(?)プロジェクトも。

ミニライブと商店街BGMについて
・オーガニックカフェ「月の庭」でもライブをする村上さん(リラ演奏)、栗田さん(電子ピアノ演奏)が協力してくれる。日程はこれから調整。また、ギターで路上ライブをする「みきこ。」さん(加太在住)も9日(日)の午前に路上ライブをしてくれる。その他、西口先生などに打診している。
・ミニライブのときは商店街のBGMを調整する。また、期間中のBGMそのものについても作家さんたちと話し合って検討する。

クーポンチラシについて
・イベント開始日の11月2日(日)に、新聞折り込みで市内に全戸配布する。
・「みらい」や商店街の各店舗にも置くので活用してほしい。

キャンドルナイトについて
・「みらい」の外でテストをしたが、商店街の明かりで生えなかった。
 ――2日のキャンドルナイト本番中だけ、商店街の明かりを落とすようにする。

11月1日(土)の準備について
・しぼりやさんの前にフラッグを展示しているので見てほしい。
・桑名高校の生徒さんたちも手伝いに来てくれることになった。
 ――カレーは足りるか?

記録誌について
・紙版が想定していた品質ではなかった。あと2万円でフィルム版で印刷できる(148,400円→168,000円/税別)。可能なら何とかフィルム版でできないか。
 ――フィルム版にできるかどうかは、協賛金次第。
 ――赤字基調の中で記録誌の費用を実行委員会がかぶらなければいけない恐れもあり、そうなると記録誌を発行しないという判断もある。

その他
・10月29日(水)のZTVでの収録は、13時から。12時45分に。ZTVの駐車場で現地集合。
・11月1日(土)から12月10日(水)まで、亀山市内の3つの宿場町(亀山・関・坂下)の連子格子のある家で、格子窓に絵手紙を飾る。亀山宿にも連子格子のある家が100軒以上あり、期間中は商店街から宿場町にかけて芸術の町になる。

◎次回の実行委員会は、10月31日(金)の19時30分から「みらい」第2会議室で開催します。
「亀山 商店街in ART」 第10回実行委員会(2008年10月15日) 記録

前日(11月1日)の準備について
・準備に来る人(で車の用意が必要でない人)は、10時にみらいに集合。結団式をする。
・高校生が手伝う。ケガなどがあった時は、高校の方の保険で対応。
・高校生への指示は、全体的には森さんが担当。
・高校生の昼食はカレーを用意する。
 ――カレーは大なべで前日(10/31)から作る。ごはんは1日の朝に炊く。10升(約70人分)を寄付していただける。皿やスプーンなどは用意あり。
 ――高校生が優先(無料)で、あまったら大人が1皿300円ぐらいでいただけるようにして、材料費に補填する。
・フラッグアートの担当は、軽トラ2台×4人で、8人が必要(伊藤、岩間、木崎、橋本、伊藤、堂本、小垣戸、その他)。
 ――軽トラは、中野さんとさかきやさんの2台を使用(予備が冨松さん)。それぞれ、脚立、ロープ、マスク等を用意(手配済み)。※タオルとゴーグルは各自持参。

11月2日のオープニングセレモニーについて
・司会は森さん。用意は伊藤峰子さんが主に担う。
・時間は14時〜15時半まで。お茶パーティのような形で。
・参加者は70人〜80人を想定。みなさんもぜひ参加を。
・森さんが会場内でインタビューをする。誰にお願いするかわからないが協力を。
・このイベントについて県立美術館の情報誌に井上館長が寄稿するので、オープニングセレモニーにふらっと訪れるかも。

11月2日のキャンドルナイトについて
・キャンドルは200〜300個使用。
・みらいの壁面に飾る紙袋を使ったキャンドルについて、1週間ぐらい前に夜テストをする。
・当日の準備は16時ぐらいから。カメヤマさんと滝本さんの会が準備を担ってくれる。

物産販売について
・土日のみ、ふれあい広場で10時から開始。
・和菓子、キャンドル、お茶などを販売。それぞれの組合などに声をかけさせていただいている。
・2日(土)と3日(日)は、人気の川浸り餅を50セット以上販売(数量は検討する)。余ったら実行委員が買う。
 ――2日の朝、冨松さんの所に届けてもらい、仕上げる。
・9日(日)は、子ども劇場が伊勢うどん、チョコレート、カルピス、コーヒーなどを販売。
・16日(日)は、ぽっかぽかの会がクッキー、パンなどを販売。
・上記を、若手が作る食べ物地図に合わせて紹介できるようにしたい。
・テント2張り、イス10脚、長イス10脚を市役所から借用する(申請している)。
 ――テントは2週間借用。基本的に土曜日朝に設営し、翌日曜日の夕方にたたんでみらいの裏に保管。
   初日(11月2日)は、車であいあいに借りに行く。2日朝、みらいに8時30分に集合する。スタッフは6人以上必要。

音楽ミニライブについて
・4組ほどに当たったが、なかなか難しい。
(その後…)小菅さんが月の庭さんのツテで2人の奏者の協力を確保。橋本も知り合いを通して三重県アマチュア軽音楽協会に無料でライブをしてくれる人を問い合わせ中。

アートカフェについて
・大きな油絵作品1点とともに、森さんが小学6年生のとき描いた亀山大市の絵も飾る。
・絵を描いた人がピンで貼って飾れるようなカフェにする。
・土日はなるべくフォーラムのメンバーが余っていたら行けるようにしたい(常駐ではないが)。
・お茶だけでなくコーヒー、紅茶も用意したい。紙コップを置くのでここが一番ゴミが出るかも。

多聞櫓の監視と各店の見回りについて
・ボランティアの日程は10/20までわからないが、寺山さんと小菅さんが責任を持って埋める。

チャリティー販売について
・2日の10時にスタート。
・毎日行うので、作品はだんだん少なくなっていく(ファンが付いている作家の作品は早々と売れる)。
・みらいで現金授受もできるようになった。

11月9日のひとのわコンサートと公開制作について
・ひとのわコンサートの方で作家と直接話し合いながら公開制作の準備をしている。当日もひとのわのスタッフから2人が公開制作に付く。
・陶芸の高山さんはロクロを挽くところを見ることができる。
・2部も公開制作とコラボする1部と雰囲気が全然変わるので期待してほしい。

11月16日のシンポジウムについて
・各パネラーは当日朝から来て、商店街を歩いていただく。
・開会は13時から。12時から準備を始める。※準備スタッフは小菅、岩間、橋本ほか。
 ――イスは80席ほど。
 ――垂れ幕は伊藤幸一さんが用意(各パネラーの肩書きと名前も)。

11月16日のクロージングセレモニーについて
・最後にみんなでクラッカーをして盛り上げたい。
 ――クラッカーは、閉会前に深水さんたちが渡す。

その他
●シャープの液晶の搬入、設置、上映期間中、搬出までの保険に加入する。
●西小での出前授業は、10/21(10:00〜)および10/27(10:00〜と13:30〜)にわたり4年生3クラスに流木アートの授業をする。できた作品は、31日の夕方に運ぶ。
●スタンプラリーのチラシは10/24に出来上がる。同日夜に仕分けし、各商店にもお届けする。


次回の実行委員会は、10月25日(土)の19時30分から「みらい」で開催します。
「亀山 商店街in ART」 第9回実行委員会(2008年10月6日) 記録

いままで決まっている予算の支出内訳
・ポスターとパンフレット(図録) 90万円
・フラッグアート 30万円
・キャンドルナイト 14万円
・シンポジウム 10万円
・シャープ液晶の運送設置 28万円
・オープニングパーティ 5万円
・ガレージギャラリー 6万円
(以上で193万円。その他電気代、弁当代、記録誌制作費等がある)

役割分担について
<記録誌>
・A5判(横長)の中綴じで表紙込み36ページ。表紙は4色(カラー)、中身は1色で紙版。500部で予算は14万8400円(税別)。
 ――予算を確保するために売ることも考えるべき。
 ――10万円以上の分はファーラムで出せる(フォーラムからの出席者)。
 ――部数が500部で足りるか?
・内容構成案を次回の委員会で提案する。
<ボランティア募集/各店見回り>
・1日延べ8人必要。15日間で延べ120人を集める。
・ボランティアを元気の会、桑の実会などにお願いしている。元気の会の返事をいただくのが20日。
・アートカフェはパトロールのみで常駐しない。1点作品を飾るのでリスクもあるが、町全体で見守れるようにしたい。
・本部は、昼は人がいるが、夕方以降も伊藤峰子さんがなるべくいるようにする。夜は2Fをクローズする。
<オープニング時のキャンドルナイト>
・基本的にみらいからガレージギャラリーまでの範囲。キャンドルは滝本さんから借りて200個以内で行う。ガレージの中や周辺は作家さんと相談。また協力してくれる店舗は各自の裁量でしていただく。
・カメヤマも、社内のキャンドルナイト実行委員会が協力していろんなキャンドルを灯してくれる。目玉は紙袋を使った行灯型のキャンドルで、50袋をみらいの壁に飾る予定。
 ――冬至のころの12月21日(日)にカメヤマが西小でキャンドルナイトを実施。それに協力しよう。

その他
●亀山茶農協さんからお茶のティーパックを2,000個ご提供いただく。アートカフェで飲める。
●期間中の休日(2、3、8、9、15日)、ふれあい広場で音楽のミニライブを行えないか。ボランティアでも来てくれる人にお願いしたい。雨の日は、アーケードの下やアートカフェでもできる。
 ――ひとのわコンサートの林さんにおまかせする。
●イスを10脚作った(なかの材木さん)。
●東小のペットボトルを使ったワークショップは10月1日に行った。西小のワークショップで作られる流木を使ったアートは、一部は弁当店シャトーの前に置かせていただく。
●市役所のギャラリーも使えるようになった。
 ――田村さんの作品の一部を置かせていただく。
●アートフォーラム三重では、10月26日(日)にフラッグの作業や最終打ち合わせをする。

●期間中の人の動きが、この時期になっても見えない。人の動きの情報をみんなで共有できるように!
 ――各役割の担当は、それぞれの行動計画の素案を次回の委員会までに伊藤さんに渡すこと。

◎次回の実行委員会は、10月15日(水)の19時30分から「みらい」で開催します。
第8回実行委員会(2008年9月23日) 記録

役割分担について
<来賓要請>
・10月に入ってから依頼書を発送。
・国会議員の中川さんも追加する。
<ボランティア募集/各店見回り>
・ウィークデイは地元から、土日祝はアートフォーラムから人を出す。
・多聞櫓は1〜2名、人のいない展示場所やアートカフェは、パトロール隊がまかなう。
・動員一覧表を寺山さんに作っていただく。
<マスコミ対策>
・9月21日(日)のアートフォーラムの全員集会で、各メディアにパンフを送付した。
・10月7日(火)にプレス発表。アートフォーラム代表の増井さんも同行する。
・10月29日(水)の13時から、津市のZTVで告知。商店街の女性たち5、6名が参加する。
<広報>
・10月の市民活動ニュースで紹介する。
<飲食関係>
・明石さんはお願いできないことになった。
・若手でも検討している。
<物産関係>
・土日祝のみ販売する。初日の11月2日(日)については調整中。
・ふれあい広場でテントを設営して販売する。テントの設営と片付けのときに人出がいる。
・ふれあい広場では、宮永さん、藤田さんの作品も展示するので、テント設営時には話し合うなどして展示に配慮する。
・誰が何日何時にテントを借りるかを決めておく。借りている間(2週間)、使わないときは協働センターに保管しておけばよい。
<作品搬入展示、搬出>
・11月1日(土)は、亀高美術部(10名)に加えて、津東高美術部(15名)も手伝ってくれることになった。
<オープニング>
・現在内容を検討中。
<シンポジウム>
・来場者が100人を超えるよう、声かけや動員をお願いしたい。
<清掃>
・ダンボールのゴミ箱を2カ所設置する。アートのイベントなのでダンボールに絵を描いていただく。
・ふれあい広場の公衆トイレが汚いので、始まるまでにきれいにしておく。市の方も、期間中は重点的に清掃するよう配慮していただく。
・清掃のローテーションはきちんと決めておく。誰が見てもわかる表を富松さんに作っていただく。
<マップ(兼ポスター)>
・1万部作成。実行委員に配布した。
・店の前にもどんどん貼ってほしい。
<パンフレット>
・2000部作成した。500円ほどで売る予定。ねこの館に置くほか各店でもいくらか置いてもらえたら。
<記録誌>
・最初の段階で予算を想定していなかったので、今の状況では厳しい。
・ホームページならお金はかからず発信できる。

その他
・商店街の若手たちが、スタンプラリーやクーポン券の発行による盛り上げを企画。11月2日(日)の新聞に折込チラシを入れる。スタンプラリーは展示場所を10カ所以上回ったら景品をプレゼントする。アートフォーラムが用意するプレゼント品も一部活用できれば。
・期間中、作品の販売はしないことにしていたが、小品を販売したい人が2人いる(小品は補充可能なもの)。名古屋や大阪など遠方から来られる人の利便性も考え、その場で売れるようにする。売り上げの何割かは実行委員会に寄付する。
・ひとのわコンサートのチラシ、9000枚を配布した。津市でも商店や公的な場所などに置いているので、津方面からの客足も見込める。

◎次回の実行委員会は、10月6日(月)の19時30分から
     「みらい」で開催します。

以上 9.25 橋本
第7回実行委員会(2008年8月25日) 記録

役割分担について
<来賓要請>
・担当を森さんから伊藤峰子さんへ。
<広報>
・ホームページ用のコンテンツを伊藤さん(ねこの館)に送ってほしい。
<飲食関係>
・28日に、明石さんに依頼。問題は、場所や内容、値段等をどうするか。
・飲食関係のマップを作る。
<物産関係>
・市の施設を使うので、テントの設置など具体的な内容を詰めて申請を。
・雨の場合はどうするか。
・寺山さんも一緒に担当する。
<各店見回り>
・平日は地元から人を出す(土日はアートフォーラム側からも人を出せる。)
<作品搬入展示>
・11月1日(土)は、亀校美術部も搬入展示を手伝う(10名まで)。生徒には弁当を出す。
・搬入は作家が行う。展示の手伝いがあと何人か必要。
<オープニング>
・森と伊藤峰子が担当。
・あいさつの後、軽食のパーティがある。パーティの準備も手伝ってほしい。
・パーティの司会、進行、配置図等を決めてほしい。
<シンポジウム>
・11月16日(日)の13〜15時に開催。「みらい」の1階にイスと机を並べる。
・テーマは「アートで地域社会にムーブメントを」。
・パネラーの送り迎えなどは、ファーラム側で行う。10時半頃に着いてもらい、商店街を見ていただく。打ち合わせを兼ねた食事会を、一力でする。
・パネラーの謝礼は、交通費込みで一人3万円。
・来場は100人を想定。作家は40人は来るだろうが、地元でもPRをする。市民インフォメーションを活用。また声かけは、関心のありそうな人にピンポイントで。例えば亀高美術部や、三重大学、四日市大学など…。
<清掃>
・ゴミ箱は作らない。
・事前の片づけが必要なところを調整。
・期間中は、3日に一度くらいの割合で清掃。
<マップ(兼ポスター)>
・現在製作中。表紙は、商店街に風をおこすイメージ。
・1万部作成する。商店街には全部配るほか、市内には回覧する。
・広報回覧用のマップに、「回覧」の印を押す。9月21日午後に「みらい」で作業する。100キンで10個ぐらい買っておく。
<案内看板>
・予算の都合であえて作らない。ポスターを貼ることで代用。
<冊子>
・2000部発行。ねこの館で、で販売する(価格未定)。見に来た人に買ってもらえるように。
<記録誌>
・作るかどうかは予算に応じるが、簡単なもの(印刷会社で印刷・製本しない。その代わり製本時に人手が必要)でも出す方向。
・編集委員会を立ち上げて制作する。
・次回の実行委員会のときに予算の見積もり(参考)を出す。

アートフォーラム三重の動き
・9月21日(日)にアートフォーラム三重の実行委員会を開く。その日の午後に、作家が商店主にあいさつにうかがう。
・フラッグアートの大きさは、60cm×180cm。
 →頭にかかったり、引っ張って取られる恐れがある。大きさを再検討する。

その他
・ひとのわコンサートのポスター、チラシを亀山市、津市内の各所に配布した。その中で「商店街in ART」をPRしている。
・期間中に、旅行会社の企画ツアーもあり。

◎次回の実行委員会は、
9月23日(祝)の19時30分から「みらい」で開催します。

第6回実行委員会議事録

日 時:2008年7月30日(水) 19:30〜22:00
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 大会議室
出席者:14名
議 事:
1.確認書(案)について
・ 空き店舗の賃料について、高熱水費の実費分を謝礼として渡したいので、確認書に記載してはどうか。
・ 謝礼であれば、確認書に記載せずに別途渡せばよい。
・ 渡す金額、時期については、後日、検討する。
2.協賛のお願いについて
・ 協賛をいただいた企業、個人名を、イベント期間中「みらい」に張り出す。
・ 企業、個人別でアイウエオ順とし、協賛金額は載せない。
・ お願いにいく時期は、次回の委員会以降とする。
・ 協賛金は個人、企業とも一口1,000円とする。
・ 東町商店街は、振興組合が行く。
・ 企業については、次回までに名簿を作成する。
3.各担当(役割)の進捗状況について
   別紙役割分担表
4.問題・課題について
・ 記録紙を作成したほうがよい。次回以降、予算と勘案しながら検討する。
・ チラシ、ポスターを市外のNPOに配布したいので、配布先を調べる。
5.その他
・ 9月21日にアーティストが店主に「確認書」「チラシ」「ポスター」を持ってお願いに行く。
・ 留守の所は、事務局が後日届ける。
・ フラッグアートは事前事周知のためではなく作品であるので、他の展示同様11/2から展示する。
・ 駅前商店街に駅前から東町に誘導するよう依頼する。

次回会議 第7回実行委員会
     2008年8月25日(月)19:30 市民協働センター 2階 大会議室





第5回実行委員会議事録

日 時:2008年7月3日(木) 19:30〜22:00
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 大会議室
出席者:12名
議 事:
1.100万人のキャンドルナイト6/21の総括
・ 天候にも恵まれ、音楽、エコイベントも実施され、多くの方にきたいただき成功した。
・ ギャラリィ-ガレージも300人の来場者があり賑わった。
・ しかし、一部住民からなぜこのようなことをするのか、苦言を言われた。
・ 11月2日のオープニングについては予算のこともあり、どのようにするか今後検討する。
2.予算執行計画
収入 亀山市 100万円 アートフォーラム100万円 計200万円
支出 図録 A4番フルカラー 80万円        
ポスター(チラシ兼ねる)               
シンポジウム   15万円               100万円
パーティ             5万円
旗(フラッグアート200〜300枚)    20〜30万円
案内板                       5万円                                      
展示用品                     10万円
委託料                       5万円
郵送料                      12万円
光熱水費(店舗)                 15万円
消耗品                       3万円
亀山ガレージギャラリィ               6万円
100万人のキャンドルナイト(支出済)      15万円
                       計200万円

3.アートフォーラムの計画配置図
   別紙1
   清掃必要箇所 F G H K N 32
4.ジョイント事業予定
○ 市民映画会(アート映画)文化会館自主事業 
10:00〜12:12 母べぇ  13:00〜15:03 フリーダ
チケット1,000円  販売9/6〜 
○ ひとのわコンサート
   チケット800円
   アートとのコラボ 100号の絵画、彫刻
5.協賛金
・ 各事業所から協賛金を募る 一口1,000円から 
・ 但し、任意とする。
・ 協賛のお願い文とチラシ、領収書を次回実行委員会までに準備する。    
6.役割分担
    別紙2
7.確認書
    別紙3
8.その他
○ 記録誌制作について
・予算の関係もあり今後検討する。
   ・実施に向けては編集員会の設置
○ 長いすの制作について
・材料 中野材木が無償提供
○ チャリティ販売は、ねこの館で行う。
○ 当日のアート管理は、パトロール隊も含めてきちっと動員管理を行う。
アーティストは当番制で配置し、常駐しない。
○ 会費
   実行委員は500円/人徴収する。
○ 事業の後援
    教育委員会、芸術文化協会、観光協会

次回会議 第6回実行委員会
     2008年7月30日(水)19:30
     市民協働センター 2階 大会議室

第4回実行委員会議事録

日 時:2008年6月16日(月) 19:30〜
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 大会議室
出席者:22名
議 事:
1.100万人のキャンドルナイト6/21
・ 時程 別紙
・ ローソクの配置
ペットボトル ←(西)ふれあい広場(東)→ 商工会議所から借用のローソク
・ 受付応援 第九を愛する会7名、亀高3名
・ ガレージギャラリー21:00までオープン
2.アートフォーラム三重      
・ 使用店舗、アーティスト80%決定
・ シンポウムの演題「アートで地球社会にムーブメント」
・ アート喫茶(似顔絵)
・ フラッグアート(ピンク)200本、1週間前から設置
・ 開催期間中の土・日のみ東小 出店
・ パンフレット 図柄 製作中
・ 10月に出前講座
   西小(森と海はつながっている・流木アート)
   東小(なぜまちおこしにアートを選んだかの講演、ペットボトルアート)
3.三重テレビ
  ・6/18 10:00 準備している人の撮影   6/21当日 撮影
  ・放映 6/24 17:40〜18:00、21:55〜10:15 ワイドニュース 2回   
4.ひとのわコンサート11/9
・ 文化会館大ホールを使用
・ 東町商店街の過去・現在の姿のプロモーションビデオを制作し放映
5.文化会館映画の夕べ11/3
・ AM「母べえ」PM「フリーダ」 2本1,000円
6.東町商店街の取り組み
○おもてなしに関すること  
・ お客さんを受け入れる心構え、来てもらった人にどうしたら喜んでもらえるかの勉強会の開催
・ トイレ使用できる店舗の確認
・ 各店舗におけるお茶サービスの呼びかけ
・ 食べ物販売の検討
・ お休み処の設置(長いす 中野木材提供)
○案内ボランティアの育成について
  ・各店舗のアートについて説明できるようにアート勉強会
○清掃活動
・ 店舗前の飾りつけの統一
・ アーケードのペンキ塗り
・ 10/26 10:00統一清掃日
7.当日に向けての役割分担
・ 物産
・ 駐車場
・ マスコミ対策
・ 使用施設、会場の清掃
・ 借用店舗の契約(確認書)
・ ボランティアの確保(案内、搬入・搬出、監視)
・ ひとのわコンサートチケット販売
・ 情報発信(ホームページ)
・ 飲食関係
・ 勉強会(おもてなし、アート)
・ 物産関係
・ 期間中、店舗オープンのお願い
8.その他
  ・ふれあい広場の噴水の清掃(まちづくり推進室実施)
9.次回までの取り組み
  ・役割分担を分類し、担当者の配置計画を作成する。
第3回実行委員会議事録
日 時:2008年5月15日(月) 19:30〜21:30
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 第1会議室
出席者:15名
1.委員長あいさつ
2.進捗状況報告
@キャンドルセット
前日準備 6/20 15:00〜 関小学校区学童保育さくらクラブ(旧関保育園跡)
  Aアートフォーラム      
   ・アートフォーラム三重の実行委員会 6/15 13:30〜
   ・ボランティアとして亀高の美術部に依頼した。
   ・液晶パネルを借用するためシャープ亀山工場に5/22(10:00)お願いに行く。
   ・アーティストによる出前事業を行う。 
      西小 ペットボトルを利用してのエコアート
      東小 流木を利用しての山から海につながっていることを示す流木アート
   ・アートカフェ。似顔絵アートを行う。
   ・アートマップの作成 A3二つ折り 1面アートマップ・ガイド 2面ポスター
 ・市民映画鑑賞会のテーマを芸術に関する内容のものとする。
Bその他
・6/21 100万人のキャンドルのオープニングとしてバイオリン奏者4人に依頼した。10,000円/人×4人=40,000円を実行委員会から拠出する。
 ・オープニングセレモニーも4人のバイオリン奏者を依頼済み。
3.議事
@チラシ、ポスターについて
・ギャラリーの来客にアートフォーラムの周知をするためチラシを作成した。
    正式なチラシ、ポスターは後日作製する。
  A空き店舗借用お願い文書について
   ・別添の文書で各店舗にお願いする。
4.意見
   ・展示品の保険はどうするのか。保険はかけない。周期的に巡回する。
   ・ギャラリーの展示品は販売しない。アートフォーラム終了後であればアーティストと個別に交渉する。
   ・オープニングの日(11/2)は、キャンドルアートも実施することなので、歩行者天国にした方がよい。店主に反対の人がいるので説得する。
   ・アートフォーラム開催期間中の協賛企画については共通のロゴ、キャッチコピーを作ってはどうか。「亀山商店街inART」を共通の言葉しよう。
   ・若い人の参加を呼びかけよう。
   ・もっと商店街が自主的な動かなければだめ。
・ 実行委員会は全体的な意見調整の場とし、各イベントに関して個別に活動しなければダメ
第2回実行委員会議事録
日 時:2008年4月28日(月) 19:30〜21:30
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 大会議室
出席者:13名
1.アートフォーラム三重の説明
・ 45名が出品
・ チャリティ販売の実施
・ フラッグアート(ピンク)
・ シンポジウム(11/16みらい)
・ 似顔絵広場
・ 東町ふれあい広場トイレの使用許可
2.具体的なイベント予定
・ オープニングセレモニー(みらい)11/2
・ ひとのわコンサート(文化会館)11/9
・ 夏休み出前授業(西小、東小)
・ キャンドルナイト6/21
・ 商工会議所女性部総会11/7(城戸真亜子講演会)
・ 市民映画祭 アート映画上映
3.施設使用許可
・ 東町ふれあい広場トイレ
・ 市民ギャラリー
4.動員体制
・ 4〜5人/日 書く店舗の巡回
・ 動員シート表の作成
第1回実行委員会議事録
日 時:2008年4月14日(月) 19:30〜21:30
場 所:市民協働センター(みらい) 2階 大会議室
出席者:15名
1. 発起人あいさつ(伊藤峰子)
戸田陽子、森敏子両名が東町を見て街並みが美術館になるということを、技術のシャープ、交通の便(中部空港に近い)が良いことを挙げて市役所で説明した。現在、商店街は沈んでおり、アートで街町興しをしたいと共感し、3人でNPO(アートによる街づくりを考える会)を立ち上げた。美術は解からないが心で感じるもの。森氏が所属するアートフォーラム三重を亀山に誘致しよう、そしてイベントを作り上げていくことを楽しもうと思う。商店街との心の交流、様々な人の交流、地域の夢のタネをまこう。地域の人に身近に感じられることが大切。私たちは夢のタネをまきたい。協力をお願いする。
森氏が本来出席すべきであったが体調不良で欠席させていただく。
2. 自己紹介
   出席者 一言
3. 役員選出
・ 実行委員長   伊藤峰子
・ 副実行委員長  中野
・ 会計      小菅まみ
4. 事業説明
   別紙事業計画参照
5. 役割分担
   今後決めていく
6. 意見
・ アートディレクターのコンセプトは何か→次回の会議に説明
・ イベント開催期間中は店舗を開けるようにする。
・ 歩行者天国はできないか。→ 店の者にとっては反対
・ いすを使ってお休み処を用意する。
・ 駐車場をどうするか。
・ 屋台(地元の飲食店)を出そう。
・ 自分たちもアートに参加してはどうか。
・ イベントに向けて自分たちのできることをやろう。(清掃など)
・ トイレはどうするか。
・ アーケードは自由に使えるのか(許認可の問題)
・ 町内の人にどう伝えるか、共感をもってもらえるか。何か伝える文書が必要だ。
・ イベントが終了しても何も残らないのではだめ。
・ 何かしなければいけないという意識作りが大切。
・ 地元の人が参加できる場面づくりを考えよう。
・ 実行委員会にはアートフォーラム三重から参加してもらうべき。
・ 次回までに具体的な取り組み内容を決めてほしい。