亀山市民ネット  食で健康 あすに みらいに

更新 2014年8月12日
代表者 安嶋 忠
住所(所在地) 亀山市東町1-8-7 亀山市市民協働センター私書箱
電話番号  0595-84-5800
活動地域  
活動日時  1回/月 野菜育成及び活用など情報交換
活動分野  保健、医療、又は福祉の増進
活動地域 三重県北勢地域
設立年月日  2014年4月1日
会員数 2名(内:男 2人、女  人)
会費  なし
活動の目的  野菜を通して「明るいみらいづくり」を提案します。
この世界では新品種開発が盛んで有りますがその有用性が一般に知られるまでには長い年月が必要であることから開発者が「薬より良い、食べなきゃ損、生でパリパリ食べるのがイチバン」と言い切ったさつまいも「すいおう・若葉」のPR活動をします。
活動内容
(イベント・行事情報)
・年初に「地域医療シンポジウム」講演で三重大の先生が「亀山茶のアレルギー抑制効果」を紹介していただいた事をきっかけに自分も「すいおう」の有用性を紹介し「農水省・農研機構」他が制作した「すいおう活用ハンドブック」を希望者の方に配布させていただきPR開始。
・5月13日「すいおう」の茎や葉食べての呼びかけを中日新聞地域版TOPでUPしていただき大きな反響を呼び、いろいろ進めていた事がスムーズに運びました。
・全部で400本程が育成中。
・50本育成(プロとアマチュアの2農園)順調生育、活用法検討スタート。
・「ご当地グルメ具材」の提案済みですが、まだ進め方を決めていません。
今後の目標  安定した苗の確保と育成方法の選定
・秋口に「芋掘り大会」した後の「芋つる」活用法検討(越冬芋つる用に)
・「アンチエイジング効果」有るとの事で介護の場での活用検討
・容易に育ち、芋も肥大し、美味な為、将来「食糧不足地域」等での国際支援
社会貢献  ・健康増進、地域医療費の間接的抑制
・葉が生食出来る事から災害の現場で利用度拡大し災害支援
・放射線量の高い地域の生野菜提供方案検討(ハウス栽培等で)

 

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