亀山市民ネット 亀山アレルギーっ子と親の会 す・ま・い・る
更新2010年6月30日 |
代表者 | 田上 由布子 | 高嶋 朋美 |
住所(所在地) | ||
電話番号 | ||
メールアドレス | smile3netあっとybb.ne.jp | |
活動地域
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総合保健福祉センター 大会議室 または 児童センター | |
活動日 | 月に1〜2回 | |
活動分野 | 保健・医療・福祉・子ども | |
設立年月日 | 2008年6月 | |
会員数 | ||
会費 | ||
活動の目的 | 食物アレルギー・アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーをもつ子どもとその保護者が集まり、同じ思いを抱える者同士色々な悩みを話し合い、情報交換し、不安な事、辛い事があっても、子どもの前ではいつも笑顔で前向きに子育てしていけるよう、その支えとなる活動が出来ればと考えています。また、地震などの天災時、食物アレルギー児が安心して食べれるような食糧備蓄が届けられるネットワーク作りを目指しています。 | |
活動内容(イベント・行事情報) | 交流会〔アレルギーに関する情報や体験談、除去食、進学(入園)についての情報交換や悩み相談など〕
アレルギー対応・備蓄食品の紹介・試食会 | |
今後の目標 | アレルギーっ子とその家族の日常生活における支障が少しでも解消されるよう、社会全体に理解や支援を得られる会運営をする。アレルギー支援ネットワーク作り。 | |
市民に呼びかけたいこと | 近年、亀山市でも食べ物や環境に重篤なアレルギー症状を発する子どもが増えています。 しかし、アレルギーの認知度は未だ低く、日常生活においても、不自由が多いのが亀山市の現状です。一人でも多くの方にアレルギーを正しく理解していただき、アレルギーっ子とその家族を受け入れ、共感し、協力していただけますよう、お願いいたします。 大地震などの非常災害時、たとえ体が被害に合わなくても、食物アレルギーのようなアレルギーっ子は、通常のレトルト食品や非常食は食べることができません。微量でも口にすることでかえって命を落としかねません。そういうもしものためにも、アレルギー患者同士のつながりを持ち、助け合いたいと考えています。日常的に支障が多く、ご家族はアレルギーっ子の世話をするだけでも手一杯だと思いますが、強制的なものは一切ありませんので、情報交換、気分転換がてらに参加されてはいかがでしょうか! |
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