「加太鉄道遺産研究会」

代表者	坂　政明
住所（所在地）	亀山市加太梶ヶ坂3729
事務局	〒519-1121　亀山市加太梶ヶ坂3729
事務局電話番号	0595-98-0008
事務局メールアドレス	gwbbkda3あっとztv.ne.jp あっとは@
活動地域	加太地区
活動日時	２０１７年度の取り組み
活動分野	まちづくり、学術文化振興、環境保全
設立年月日	２０１５年３月８日
会員数	１５人　　（男　１５人　女　０人）
会費	1,000円（1年）
活動の目的	加太地区に現存し、JR西日本/関西線として、使用されている鉄道遺産を伝承することで、加太地域の魅力を掘り起こし、「地域の活性化につなげ、魅力あるまちづくりを推進する。 (1)　鉄道遺産の景観を維持する活動 (2)　鉄道遺産を啓蒙し、先人の技術・技能を伝承する活動 (3)　鉄道遺産を核とした地域づくりの推進
活動内容	(1)鉄道遺産の景観を維持する活動　①草刈り等の見学路の確保　②景観阻害物の撤去等をJR西日本等の関係機関への働き掛け　　　・橋梁等の視界を阻害する樹木の伐採　　　・加太駅北側の竹等の伐採 (2)鉄道遺産を啓蒙し、先人の技術・技能を伝承する活動　①鉄道遺産についての知識を得る。　　　・現存する鉄道遺産の知識深耕⇒鉄道施設及び先進地視察　　　・日本の鉄道の発展　　　・関西鉄道の位置づけ・歴史⇒加太地区鉄道歴史の編さん　②鉄道遺産を啓蒙し、広める。　　　・鉄道遺産講座(勉強会・公開講座)の開催　　　・鉄道遺産の案内及び説明(案内人の育成) (3)鉄道遺産を核とした地域づくりの推進　①散策ルートの設定と環境整備　　会員募集しています。申し込み用紙はこちらですWORD版。
今後の目標	関連施設の充実への展開し、加太地区の活性化につなげていきたい。　　例えば、 ①加太駅の活用(まちかど博物館、喫茶ｺｰﾅｰ、グッツの販売等) ②休憩場、ﾚﾝﾀｻｲｸﾙ、農産物の販売(無人ｺｰﾅｰ)、日曜朝市等の開設しかし、実施については加太地区全体の協力と資金面での見通しが必要である。
社会貢献	加太の魅力を掘り起こし、「地域の活性化」につなげ、魅力あるまちづくりを推進する。